掲載日:2023.4.7
面粗度計
面粗度計とは、面の粗さを測定する装置(機器)のことです。表面粗さ計とも呼ばれ、レーザー式や触針式などがあります。加工物の表面には、深さ、高さ、間隔の異なる山や谷が連なった複雑な起伏などが生じます。起伏が大きなものは「うねり」、微小なものは「表面粗さ」「面粗度」と呼ばれます。
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掲載日:2023.4.7
面粗度計とは、面の粗さを測定する装置(機器)のことです。表面粗さ計とも呼ばれ、レーザー式や触針式などがあります。加工物の表面には、深さ、高さ、間隔の異なる山や谷が連なった複雑な起伏などが生じます。起伏が大きなものは「うねり」、微小なものは「表面粗さ」「面粗度」と呼ばれます。