掲載日:2020.7.29
「どんなモータもぐるんぐるん回します」を目指し、スマックの技術を結集させたモータ駆動インバータ
スマック/SMACH ユニバーサルインバータドライバのご紹介 MATLAB/Simulinkのシュミレータの用インバータとしても活用!
モータドライブに関するどのようなリクエストにも応えられるオリジナル機能モジュール構成
こんな使われ方をしています
- パート1
活用事例①:研究開発時の特殊モータ駆動用ドライバ
研究開発時における多種多様なモータの駆動を機能ユニットのカスタマイズで実現します。
活用事例②:量産開発のプリプロト ドライバ
各機能のカスタマイズ設計により、量産開発に対応。モータドライバの開発コスト・納期を縮小できるので、量産仕様の確立に大きく貢献できます。
専用インバータの準備を不要とし、 開発コスト(機能検証)
モータの駆動調整回数を大幅削減 ・期間を短縮
- パート2
モデルベース開発用のパワーユニットⒶとして、MATLABモデル実行用インバータエミュレータⒷとして
研究開発ステージでのシミュレーションモデルで、実機モータを駆動することができる大容量インバータ(今後拡大が見込める用途!!)
- ユニバーサルインバータドライバの詳細はこちらのパンフレット(PDF)をご覧ください。