掲載日:2020.5.14
設計時点での不安となっている課題において、CAE(シミュレーション)を活用することで最適な設計値を算出でき、最終構造案まで把握できるサービス
試作前にトラブルシュート!設計期間が30%削減できるCAE構造設計
こんなお悩みありませんでしょうか?
- 軽薄短小化に対して設計の限界値が見えない。
- 試作せずにいきなり本型発注は怖い。
- 輸送中での筐体変形が不安。
- 防水設計がうまくいくか分からない。
感覚での設計はもう卒業。今こそ、機構設計の手法を変える時です!
CAEを活用することでちょうどいい設計値を見つけることができます。
CAE構造設計サービスの詳細はこちらのパンフレット(PDF)をご覧ください。
製品の価格
ご依頼内容によって費用は変動いたします。
主な特長
CAEを活用すると最適寸法を設計段階で確認できます。
可変要素が多くてもCAEを活用すればどの程度設計的なマージンがあるかを把握でき、スペックに対して最適な設計値の算出が可能です。
設計力は「自信」から「確信」へ 悩むことなく定時退社が可能に!
活用いただいたお客様の大半が30%以上の開発期間を短縮できたと実感頂いております