エプソン/EPSON エコタンク搭載プリンター EW-M674FT/PX-M6712FT/EW-M634T

掲載日:2021.11.5

エコタンク搭載プリンター EW-M674FT/EW-M754T/EW-M634T

  • インク交換の手間軽減・・・大容量ボトルによるインク補充なので、インク交換の手間が軽減できます。
  • 同梱インクを使い終わった後もインクボトルの追加購入で低ランニングコストを実現

エコタンク方式とカートリッジ方式の違い

エコタンク搭載プリンター ランニングコスト図

エコタンク搭載プリンター 選ぶポイント

(注1)5年間使用した場合の、エコタンク搭載モデル「EW-M754TW」とカートリッジモデル「EP-886AW」のトータルコスト(本体価格+消耗品価格)を比較し、それぞれのモデルがお得になる分岐点を増量サイズにて算出しております。本体価格は2023年10月5日現在のエプソンダイレクトショップ掲載価格(税込)をもとに算出。エプソンダイレクトショップの販売価格はコスト算出のための参考価格として引用したものであり、各販売店での販売価格を拘束するものではありません。

環境に配慮した詰め替えボトル

(注1)カートリッジ方式(EW-452A 2019年発売)のインクカートリッジ合計634本、エコタンク方式(EW-M754TW)の増量サイズインクボトル合計64本を比較した場合。
(注)EW-452AとEW-M754TWで、A4カラー文書を5年間で50,000ページ印刷した場合の消耗品の素材・製造・輸送・廃棄に伴うCO₂排出量の比較です。CO₂排出量はエプソンの評価条件(2021年10月28日)に基づき算出したもので、お客様のプリンターの使用状況により異なります。
<評価対象>カートリッジ方式:インクカートリッジ・包装材、エコタンク方式:インクボトル・包装材(交換用カートリッジ・増量サイズインクボトルで算出)

• 2023年11月現在の価格になります。
• 価格については、予期なく変更する場合があります。

主な特長

EW-M630FTの場合、

  • ケタ違いの低印刷コスト&大容量

A4モノクロ文書で約0.4円(税別)(※3)、A4カラー文書が約0.9円(税別)(注1)というケタ違いの低印刷コストを実現。さらに大容量インクタンク搭載で、気軽にジャンジャンプリントできます。

  • 2色のカラーバリエーションでどこにでも置ける

ブラックとホワイト2色のカラーバリエーションをご用意。置き場所の雰囲気に合わせたカラーが選べます。

  • コンパクトボディに便利な前面カセット給紙搭載

用紙をしまっておける、便利な前面給紙対応。普通紙150枚が収納可能です。

(※3)印刷コスト算出条件:https://www.epson.jp/products/printer/sokutei.htm#ecotank

無償保証期間延長

エコタンク搭載プリンターをご購入の上、「MyEPSON」へユーザー登録頂くと、無償保証期間(持ち込み修理)を通常の1年から2年に延長します。

さらに、引取修理サービス(ドアtoドアサービス)を無償で受付します。
これにより2年間安心してお使い頂けます。

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