掲載日:2025.4.15
電流プローブの開発背景や何故この電流プローブが必要不可欠なのかなど、EV開発者にとっての具体的なメリットを詳しく解説
日置電機/HIOKI 【計測技術セミナー】電流プローブで突破する! EV開発新時代を勝ち抜く先進評価メソッド
◆概要
自動車をはじめとしたモビリティ開発は、技術革新と環境規制に対応するため、急速に電気自動車(EV)の開発を進めています。
そのためエネルギー効率の向上や標準試験に対応するためには、より精度の高い計測ツールが不可欠となっておりEV開発者は以下のような課題に直面しています。
- 精密な電力管理の必要性
- 配線の高密度化による接続の難しさ
本ウェビナーでは、これらを解決するために開発した電流プローブをご紹介します。
今回、開発担当者も直々に登壇します。
開発背景や何故この電流プローブが必要不可欠なのかなど、EV開発者にとっての具体的なメリットを詳しく解説します。
◆開催日程
日 時:2025年4月24日(木)14:00~15:00
※内容によって終了時間が前後する可能性がございますのでご了承ください。
※当日受講できない方には、後日動画配信もご利用いただけます。
定 員:100名
受講料:無 料
講 師:日置電機株式会社 センサーグループ プロダクトマネージャー 原野 正幸
◆内容
- 新型電流プローブの開発コンセプト
- 従来品との比較例
- 今後期待される応用計測
◆こんな方におススメ
- オートモーティブ開発に携わる方
- 電費、燃費試験、認証試験のご担当者
- 貫通型電流センサーかクランプ型電流センサーか選択を迷った経験のある方
◆お申し込みフォーム
https://lpcreator.hioki.co.jp/webinar-ct6833/
※ウェビナーはZoomを利用しますので、事前にZoomアプリのインストールをお願いいたします。
※先着順で受け付けます。定員に達した場合は受付を終了いたします。
※競合他社の方のお申し込みはお断りする場合がございます。